石見銀山の玄関口-川本町からの島根観光、川本町観光、宿泊、特産品、食べる、地域情報の発信【PLUS M@X もっとかわもと】

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●湯谷温泉と歴史
湯谷温泉トップ施設紹介泉質・効果効能
湯谷温泉の歴史は、今よりさかのぼること500年前にさかのぼる。

時は戦国時代。ここ石見地方では、大内、尼子、毛利ら名だたる戦国武将が石見銀山の争奪戦を行い、とるかとられるかの戦いを繰り広げていた時代。

戦国時代の川本町は、小笠原氏による統治が続いていた。銀山からさほど離れていないこの川本でも戦は絶えず、負傷するものも後を絶たなかった。その負傷者達の傷を癒したとされる湯治場が「湯谷温泉」だと言われている。

その効果効能のすばらしさから、「弥山荘」という別荘(出城)をこの傷を癒す大切な温泉地につくったそうだ。
長江寺と珍宝
弥山荘を出て右手に古い寺が見える。歩くこと1分。その寺は長江寺という。
14世紀に建立された曹洞宗の寺で、川本の地を長く治めた小笠原氏の菩提寺である。

長江寺には、神秘的な珍宝があるという。

室町時代、石見銀山をめぐる攻防戦が激化する中、この地方を統治していた小笠原長隆が時の将軍足利義稙からその功績を称えられ、拝領したと言われている「獏頭(ばくとう)の玉枕(ぎょくちん)」である。

木彫りでリアルに作られた玉枕の中には、本当に獏の骨が入っているという。


獏(バク)は、古来より夢の世界を歩き、悪い夢を食べると言われているありがたい動物だ。

この「獏頭の玉枕」で眠ると予知夢が見られるとも、悪い夢を食べてくれてよい夢を叶えてくれるとも言われている。

心身を癒す湯谷温泉につかりながら、悪い夢や日ごろの悩みをバクに食べてもらいませんか?

>>獏頭の玉枕
 
川本町観光協会