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がんばる!かわもと人
 
手紡ぎ ダ・カーポ代表 百田百合子さん
☆ 百田 百合子さん(川本町・久座仁)
 “道の駅 インフォメーションセンター かわもと”で活動している『川本手紡ぎ工房 ダ・カーポ』の代表である百田百合子さん。
  かつて保健師として町役場へ勤めており、退職後の人生を考えている時に羊毛の手紡ぎに出会ったそうです。
新しい世界との出会い

 
百田さんは「この手紡ぎを始めるまで、編み物などはしたことがなかったのよ。」 とおっしゃっておられました。


勤めていた頃は、そういった時間を持つことが出来なかったとのこと。

そして、手紡ぎをきっかけに猛勉強を始められました。 
  師である松江市在住のタペストリー作家・陶山千代さんの所へ通い、織りの勉強のため兵庫県へ通い、今でも月に一度は広島県へ通っているとのこと。羊毛の本場であるニュージーランドへも行かれたそうです。

 
「知らないことを知ることが楽しい」

 ダ・カーポ内では独自の研修制度を用いておられます。
誰かが何かの研修に行きたい時には、ダ・カーポから補助を出すことにしているそうです。
また、研修に関する情報は、手芸雑誌や毛糸などを卸している業者さんから得ています。

  ダ・カーポには最近、若い世代も加入するようになりました。

  メンバーが工房に出る日は曜日によって振り分けられており、80代のお母さん方 二人も週に1回必ず顔をだします。 なんでも、お子さんたちが「あの会には行きんさいよ。」と声を掛けるとのこと。そのおかげか、元気いっぱいに活動に取り組んでおられます。

 そして、自分で作った作品をお孫さんにプレゼントしているそうです!

 また、メンバーの方の中には要介護のご家族の方を抱えておられる方もおられます。そんな方達もこちらに来るとお話をしたりして介護の疲れが癒されるような貴重な「癒しの場」となっているそうです。

手紡ぎ体験「ダ・カーポ」 男性用ネクタイ
 
「基本的な作業から先は、特に指示をしない。」

 これが、ダ・カーポにおける百田さんの方針です。
作品を作っていく事は自主学習であり、自分の作ったモノを見てもらうこと、他人が作ったモノを見ることで感じ考えて、それぞれの創造性を養って欲しいのだとおっしゃっておられました。
 百田さん自身も、マフラーやひざ掛けなど毛糸製品の定番だけでなく、男性モノのネクタイなど新しい分野へ挑戦をしており、更なる高みを目指しておられます。

 
  百田さんはダ・カーポで代表を務める他にも、町内の他団体にも所属し活動をしておられます。
“鮎せんべい”など、川本町の新しい名物を作ることを目的とした『ふるさと特産品をつくる会』や、生活排水やゴミの分別など環境問題に取り組む団体などです。
 
  環境問題に関しては“EM”という微生物を利用した手づくりの洗剤や廃油石けんによる環境の美化をうったえておられます。

 EMに出会ったのは、たまたま観ていたテレビがきっかけ。「これは!」と思った百田さん、様々な関係各所にあたり、EMに取り組んでいるボランティア団体が来町し講演をしてもらえることになったそうです。

 講演を聞いた百田さんは、本格的にEMを利用した活動に取り組み始められました。
EM活性液
※EMとは、有用微生物群(Effective Micro-organisms)の頭文字を取ったものです
あくまでも微生物であり薬剤ではないので、皮膚に付いても口に入っても害はないそうです!
また、“群”とあるように様々な微生物が集まっていて、広く強い抗酸化作用を持っています。
 悪い物質を抑え、良い物質が活発に動ける状況を作り出すことが出来るそうです。
 


  前述の手づくり廃油石けん(写真:右側)は、道の駅などでもお客様から「良く汚れが落ちる!!」と大好評です。
 
 また、使用していない時期のプールにEM活性液(写真:右上)を入れておくと、夏前に掃除をする時に汚れが驚くほどキレイに落ちるんですよ。

使えば使うほど、EM菌が川へ流れ、環境に良い働きをしてくれるそうなのでとてもオススメです!!

EMセッケン

 EMの入ったぼかし肥料について(写真:左側)。

 ぼかしを家から出た(水切りした)生ゴミにふりかけ、空気を抜きます。翌日その上に、また出た生ゴミとぼかしをふりかけます。
  順々に重ね、バケツが一杯になったら1〜2週間かけて別の場所で1次発酵させます。

 
それを畑に埋めると、土の中の微生物とEM菌が一緒になって2次発酵するそうです。3週間もすれば生ゴミは跡形もなく「土」へと戻ります。


  その安全で栄養一杯の土で育てた野菜は、とても甘くて美味しいとのことでした!

EM商品(ぼかし・セッケン・活性液)
 

「もっと広く、皆がEMを使ってくれれば。」

 羊毛の手つむぎ、特産品づくり、さらには環境問題への取り組みと、全ての活動を何年も続けておられる百田さんですが、 普段から「楽しくなければ続かない。」といっておられます。

 「何でもたくさん見て、興味を持ち、即行動することが大切!寝かせてしまったらダメよ。」とも!
 
定年後、さらなる人生の楽しみを見つけた百田さんに、今後についても伺ってみました。

 
老人パワーで安心を!


「目標は、皆が健康で過ごせること。」


  ここ何年かのニュースでは、産地や原材料の偽装表示、海外からの輸入食品に対する不安など食べる事に関して心配になる話題が多いです。

  確かに、手つむぎによる指先の運動や楽しみ・生きがいを感じることによって、元気に動けるのは素晴らしいことです。しかし、人間は食べて生きて行かなければいけません。

そんな人間にかけがえのない「食べ物」を信頼できなくなるのは実に悲しいことですね…。

 そこで、百田さんに先ほどのEM菌を利用した一つの案を教えていただきました。

「生ゴミをEM菌を利用して肥料にします。その肥料を使って野菜をつくれば、安心できる野菜をつくることが出来ます。野菜づくりは重労働だが、肥料づくりは高齢でも出来ます。野菜をプランターで作ることも出来るし。老人パワーで安心・元気を届けたい!!」

 環境問題から健康につなげ、それを自分達の取り組む活動によって実現させる。 思い立ったら行動し、自分の納得がいくまで追求する。


「まだまだ、やりたいことがいっぱいあるのよ。」と先日も元気にお話しして下さいました。
 本当に元気で若々しく、とてもフットワークの軽い方です。

百田さんは、夢を実現するためにこれからもまだまだ頑張って行かれるのでしょう!!
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